HOT ! 置き掛け花入れ　杉本立夫　泥牛　京都大吉主人

。。。杉本立夫　号は泥牛　　京都大吉主人　クジラ唐津置き掛け花入れ　直径約5.5㎝　高さ　約13cm京都の秋の名物だった　大吉さんでの杉本立夫さんと加藤静允さんの二人展。数年、通って、もとめた貴重な品です。お探しの方に。ご理解いただける方のみご検討くださいませ。。伊万里焼　染付け皿。蓋物　蓋茶碗　古伊万里　金襴手　染付　亀甲　舞鶴　鳳凰　松竹梅　角福　ニュウ。煎茶道具　備前焼　緒方一輝作　宝瓶　共布共箱　M　R7490。志野焼　絵志野　大橋秋二作　松文　手塩皿　小皿　五客　共箱　V　R7447。八角形　変形皿　無花果　色絵付　染付　中国童　柿右衛門様式　古伊万里　イ号。深夜から行列ができるほどの人気でした。時代 五重寳塔 飛天窯 在銘 陶器 共箱 約6.2㎏ 高さ約40㎝。ひょうたんの焼物。今はもちろん、製作されていません。大清乾隆年製 五連多口花瓶 染付 龍紋 中国 花器 花生。古伊万里小皿三種と大猪口二種 の5点セット。未使用品ですが、購入後、長期自宅保管です。向付　角向付　小鉢　染付　色絵付　2客 古伊万里　明治　唐花　雲　内折　宝珠　銘。中国(福建•広東)　裏名有皿。 杉本立夫　略歴１９４０年生まれ。珍品◆蔵からかなり雰囲気のある縁起の良さそうな大きな四角い湯呑みが出て来た。京都の妙心寺南門前の料亭「花末」の長男として生まれる。大聖寺伊万里　金襴手　丸紋に花鳥紋　牡丹の図　８寸皿　B351AS-CVe。高校卒業後、修行の後２５歳で「割烹大吉」（京都市寺町二条）を開業する。３０歳頃より作陶を始める。茶道具　瀬戸焼　加藤重高作　斑釉　蓋物　共布共箱　M　R7535。４８歳の時に骨董屋に転業する。主に唐津、粉引き、信楽、備前等を作る。本居宜長　遺愛品　古鈴形　風鎮　皇室御用達　　1780年鈴屋軒　原正山作　元箱入。毎年１日だけ加藤静允氏と展覧会を開く。八木一夫、加藤唐九郎等と交流があった。煎茶道具　南蛮手　手造　湯冷　在銘　時代箱　M　R7601。号は泥牛、放下庵、大吉など。